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月電ソフトウェアの強み
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月電ソフトウェアの強み

フィリピンとの強い結びつき

月電ソフトウェアはフィリピンにおける事業に関して、およそ30年の実績を持っています。

フィリピンの国民性として朗らかでおおらか。仕事に対しての姿勢は大変真面目です。フィリピンはスペイン、アメリカの植民地だった過去があるので、今でも文化や言語に反映されています。

一般的に教養のあるフィリピン人の英語はアメリカ英語がベースになっており、フィリピン人の英語の発音は、ほとんどネイティブスピーカーと変わりない美しい英語が使用されています。

また、東京からマニラまで飛行時間は3時間44 分(時速805km で飛行)であり、朝の便で出発すれば、午後はもうマニラでコーヒーブレイクが楽しめるほど、フィリピンは日本から近い。この地理的優位性が日本企業にとっては大きな魅了となることは確かです。

1

若い豊富な労働力

2

勤勉な国民性

3

日本との距離も
比較的近い

4

美しい英語

フィリピン人口構成

現在のフィリピンは国全体が若々しいエネルギーに満ちており、実際に若い労働力は日本にとって大変魅力あるものです。

オフショア

フィリピン人ITエンジニア(IT技術者)は、インターネット開発の分野で熟練している傾向にあります。日本に海外からIT技術者が訪れることにより、日本の開発環境での人材起用ができます。

フィリピン人ITエンジニア(IT技術者)もまた、日本企業にとって頼りになる開発スタッフです。

また、英語が得意な国民性もまた有利な点です。インターネットでは、英語が主流な言語として頻繁に用いられます。英語を使いこなす事ができるフィリピン人ITエンジニアを用いることで、日本人が不得意とする英語のIT開発について、その開発力を利用する事ができます。

ITオフショア開発とはシステム開発などの業務を海外にアウトソースすることを指します。語源はoff-shore(岸から離れる)、転じて海外での開発を意味します。

グローバルな環境を生かしたサービスの提供

この魅力あるフィリピンの環境や人材を活かして、月電ソフトウェアでは「エンジニア派遣サービス」「システムエンジニアリングサービス」などのサービスも行っています。更にフィリピンの美しい英語での、企業向け英語の教育サービスも行なっています。

企業様にとって世界を見据えた事業展開が必要とされるなか、一つのきっかけとし月電ソフトウェアの持つサービスをお考えになってみるのはいかがでしょうか?